住宅用太陽光発電システム
販売・施工
ZEH 0エネルギー住宅
1.電気代の節約
ここ数年は電気料金が上昇しているため、太陽光発電の設置による費用対効果は以前より高まっています。
コロナによる在宅時間の増加や電気料金の上昇によって、高くなった電気代を太陽光発電で安く抑えることができます。
2.余った電気が売電できる
売電価格が年々下がってるし、元が取れないのでは?」と考える方が多いですが、実は売電価格の低下と共に設置費用の相場も下がっています。
そのため、設置費用の回収期間は以前と変わらず、今から導入しても元を取ることは十分可能です。
3.停電時も電気が使える
ここ数年、災害時や停電時の電源として太陽光発電を設置する人が増えています。
2018年9月に発生した平成30年北海道胆振東部地震に伴う停電でも、太陽光発電を設置している家の約9割が、「太陽光発電があったから停電時にも電気が使えた」と回答しています。
住宅用蓄電池販売・設置
自給自足の家
2011年~2021年までに大きな災害がいくつも発生しており、そのたびに停電が起きているというのはニュースで何度も目にしました。 特に、2018年は北海道胆振東部地震、2019年は令和元年房総半島台風により、被災地は数日間、被害が深刻な場所では12日近くも停電が続いていました。
このような災害時は電気以外のガスや水道といったライフラインがすべて不通になってしまいます。しかし、電気さえあればある程度の生活を維持できます。
太陽光パネルは蓄電池と併用することで光熱費を安くすることができます。
太陽光パネルで発電した電気は自家消費しきれなかった分はそのまま捨てることになります。蓄電池があれば日中に発電した電力を蓄電し、夜や早朝といった時間帯に消費することができます。
2020年以降の住宅用太陽光発電は自家消費型にシフトしており、太陽光発電での売電で儲けようとするのは難しいです。
それよりも、太陽光発電ができない夕方から翌朝までの時間帯を蓄電池で補うなどをして光熱費を安くする方がトータルで支払う金額が少なくなりお得になります。
オール電化リフォーム施工
ガス代0円住宅&災害時に強い家
オール電化住宅では、給湯器に「エコキュート」を設置していることが多いです。 エコキュートの場合、あらかじめ沸かした湯を貯湯タンクに溜めたものを日中に使用しています。 そのため、貯湯タンク内には容量に応じた数百リットルの湯(もしくは水)があるのです。
停電になったとしても貯湯タンク内の湯・水を使用できるので、その点で困ってしまうケースは少ないといえます。
一般的には、浄水場や水くみ上げ用ポンプの停止などで断水になることも珍しくないため、その点においてはオール電化住宅のほうが便利です。
貯湯タンク内の湯・水は衛生問題で飲料水にすることは難しいですが、トイレの水を流したり、体や髪を洗ったりといったことには十分使用できます。
LIXIL住宅リフォーム
住宅に関わるリフォーム全般なんでもお受けします。
リクシルは100年以上も前から、水まわりや窓辺をはじめとして、革新的な製品や空間づくりで人々の暮らしを豊かにしてきたLIXIL。
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